全国染織産地合同制作布地>1996-1997AW
ジャカード織機で柄を織り込み、模様のない部分に渡る長い糸部分を切り取ることで、模様を立体的に表現する技法(カットジャカード)を用い、緯糸にキュプラとフィルムを使い分け、ジャカード柄に変化をつけた布地。 用途:ブラウス等
※画像はクリックで拡大、名称は技術説明にジャンプします。
サブウィンドウを閉じる